サイトマップ本館について諮問委員会お問い合わせ資料提供著作権について当サイトの内容を引用するホームページへ        

書目仏学著者データベース当サイト内
検索システム全文コレクションデジタル仏経言語レッスンリンク
 


加えサービス
書誌管理
書き出し
唐代長安西明寺與日本佛教
著者 湛如
掲載誌 佛學研究=Buddhist Studies=Journal of Buddhist Studies
巻号(總號=n.24)
出版年月日2015
ページ57 - 63
出版者中國佛教文化研究所
出版地北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート作者單位:北京大學南亞系
抄録一、緒論唐代長安城是中國佛教的中心,而以長安為中心的中國化佛教體系形成,輻射至日本、韓國,最終形成了大乘佛教為主體的文化圈。西明寺始建于唐高宗顯慶年間,五代后不見于歷史文獻記載,寺院位于唐長安城延康坊西南隅,在今西安市白廟村一帶,是唐代最大的寺院之一,有房舍四千多間,日常還承擔著皇室的禮儀禱告活動,僧人眾多。西明寺在中國佛教史上占據重要地位的原因眾多,首先它是唐代國家供奉的幾座寺院之一,保存有唐代御造經藏;其次它是國家譯場,玄奘、義凈、不空等曾在
目次一、緒論 57
二、法水東流:求法僧在西明寺的活動 59
三、源遠流長:西明寺文化體系對日本學僧的影響 60
四、碩果纍纍:留學僧對日本的貢獻 61
五、小結 62
ヒット数348
作成日2020.05.13
更新日期2020.05.13



Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。IEではこの検索システムを表示できません。

注意:

この先は にアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
593624

検索履歴
フィールドコードに関するご説明
検索条件ブラウズ