サイトマップ本館について諮問委員会お問い合わせ資料提供著作権について当サイトの内容を引用するホームページへ        

書目仏学著者データベース当サイト内
検索システム全文コレクションデジタル仏経言語レッスンリンク
 


加えサービス
書誌管理
書き出し
從遼代石刻經幢考察佛教經幢的歷史淵源及發展
著者 黃夏年
掲載誌 佛學研究=Buddhist Studies=Journal of Buddhist Studies
巻号(總號=n.24)
出版年月日2015
ページ298 - 313
出版者中國佛教文化研究所
出版地北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート作者單位:中國社會科學院世界宗教研究所
キーワード經幢; 遼代; 印度; 中國
抄録 遼代是中國佛教的重要時代,也是北方民族佛教的代表之一。現有的遼代佛教石刻資料裡面,經幢資料占了近三分之一,十分重要。印度佛教經幢"功德高顯,表法殊勝"的高貴地位,到了遼代則下沉到民間,得到流傳與推廣,是民間佛教的重要內容。在遼代,佛教經幢已經為廣大信眾所接受,但是作為寺院裝飾與法會儀式的法物,也仍然在發揮原有的作用。遼代眾多的經幢及其文字,給我們了解北方地區的民間佛教,以及民族佛教提供了範例,值得我們好好研究。
目次一、遼代佛教研究概述 298
二、遼代經幢匯總 299
三、已有的遼代佛教經幢研究 302
四、佛教經幢溯源 304
五、經幢在中國 308
六、結語 312
ヒット数230
作成日2020.05.18
更新日期2020.05.18



Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。IEではこの検索システムを表示できません。

注意:

この先は にアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
593946

検索履歴
フィールドコードに関するご説明
検索条件ブラウズ