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《百丈語錄》的成立與演變 — 兼談機緣語出現的年代
著者 陳文慶
掲載誌 佛學研究=Buddhist Studies=Journal of Buddhist Studies
巻号(總號=n.25)
出版年月日2016
ページ263 - 275
出版者中國佛教文化研究所
出版地北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート作者單位:福建社會科學院歷史所
キーワード《百丈語錄》; 存錄本; 懷海法系; 文獻源流
抄録 現行懷海語錄諸本多為兩宋編集,已非古本的本來面目。塔銘所見古語本約成立於懷海逝世後不久,從《祖堂集》諸本的構成推斷,其內容大致包括懷海行狀、上堂法語和機緣問答三部分。《百丈語錄》經過了漫長的演化,層累的堆積而成,先後經過了溈仰、雪峰及臨濟的迭代相承,被一再的增刪、編輯和抄刻。上堂法語后來演化為《廣錄》單行本,其中"頓悟法門"數則法語還曾獨立別行;機緣問答中,溈仰、臨濟宗徒增加了大量本宗祖師的機語。現行存錄本是歷史演化的結果,其中保存了古語本的內容,又有後世僧徒的增刪,應該分別看待,傳統認為的機緣語成立於晚唐五代過於片面。
目次引言 263
一、現行存錄本整理 264
1.(952)《祖堂集》本 264
2.(1004)《景德傳燈錄》本 264
3.(1029)《天聖廣燈錄》本 264
4.(1048)《四家語錄》本 264
5.(1183)《聯燈會要》本 265
6.(1252)《五燈會元》本 265
7.(1414)《古尊宿語錄》本 265
二、《懷海塔銘》所見語本 267
三、內容與結構的變化 270
1.溈仰傳本 270
2.雪峰公案本 270
3.臨濟遞修本 270
(一)機緣問答的變化 271
(二)上堂法語的變化 273
結語 274
ヒット数192
作成日2020.05.19
更新日期2020.05.19



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