サイトマップ本館について諮問委員会お問い合わせ資料提供著作権について当サイトの内容を引用するホームページへ        

書目仏学著者データベース当サイト内
検索システム全文コレクションデジタル仏経言語レッスンリンク
 


加えサービス
書誌管理
書き出し
虛雲與太虛佛教思想風格之比較
著者 伍先林
掲載誌 佛學研究=Buddhist Studies=Journal of Buddhist Studies
巻号(總號=n.25)
出版年月日2016
ページ317 - 328
出版者中國佛教文化研究所
出版地北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート作者單位:中國佛教文化研究所
キーワード傳統佛教; 人生佛教; 看話禪; 融通; 融貫
抄録 虛雲與太虛兩位佛教大師都是近百年來與中國佛教發展命運緊密相連的非常重要的人物。虛雲老和尚的佛教思想特徵是立足傳統,適應現代。虛雲的思想是以中國傳統佛教的禪宗為本位的,因而虛雲大力闡揚南宋以來中國禪宗的主流禪法 — 看話禪,同時虛雲又以禪宗為本位而融通凈土,融通教理。太虛法師則是立足於現代人生,而對於中國傳統佛教則是批判繼承性地做了創造性的發揮和發展。太虛的佛教思想是主張以人生佛教為本位而融貫全體佛教的,因而太虛雖然也認為中國佛學特質在禪,但卻不主張局限於頓悟禪。太虛主張推行適應現代人生的廣融遍攝的大乘圓漸佛教,他甚至主張將禪宗的"直指人心,見性成佛"改換為"直依人生,增進成佛"或"發達人生,進化成佛。"
目次一、虛雲的佛學思想 317
二、太虛的佛學思想 323
ヒット数346
作成日2020.05.19
更新日期2020.05.19



Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。IEではこの検索システムを表示できません。

注意:

この先は にアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
594129

検索履歴
フィールドコードに関するご説明
検索条件ブラウズ