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試論梵語“chattra”、漢語“剎”、朝鮮語“tjer뎔(절)”以及日語“teraてら”之關系
著者 辛島靜志 ; 裘雲青
掲載誌 佛學研究=Buddhist Studies=Journal of Buddhist Studies
巻号n.1
出版年月日2017
ページ106 - 114
出版者中國佛教文化研究所
出版地北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート作者單位:日本創價大學、瑞典社會科學高等研究所、法蘭西學院、北京大學國際漢學家研修基地
キーワード朝鮮語; chattra
抄録一、漢語"剎"的來源漢字"剎"在佛教傳入中國之前的文獻中從未出現過。像"塔"(專門為了音譯犍陀羅語thuba或thuva[梵語stūpa]而造出的漢字)、"魔"(Māra)、"鬘"(mālā)等一樣,"剎"是專門為了音譯印度古代語ksat、kset而造出的漢字。所以東漢代的佛教徒把"武士階層"義的ksatriy(a)譯為"剎利",把"田地"義的ksetr(a)譯為"剎",三國時代以后把"瞬間"義的ksana譯為"剎那"。而"名剎"、"古剎"、"巨
目次一、漢語“剎”的來源 106
二、tjer뎔(절)及teraてら(寺)來自漢語“剎” 113
ヒット数321
作成日2020.05.19
更新日期2020.08.03



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