サイトマップ本館について諮問委員会お問い合わせ資料提供著作権について当サイトの内容を引用するホームページへ        

書目仏学著者データベース当サイト内
検索システム全文コレクションデジタル仏経言語レッスンリンク
 


加えサービス
書誌管理
書き出し
教觀雙運、教學相長 ─ 以《法華經》為例
著者 釋果慨
掲載誌 佛教圖書館館刊=Information Management for Buddhist Libraries
巻号n.66
出版年月日2019.12
ページ6 - 7
出版者財團法人伽耶山基金會
出版サイト https://gayafund.gaya.org.tw/
出版地臺北市, 臺灣 [Taipei shih, Taiwan]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート1.作者為法鼓文理學院暨法鼓山僧伽大學兼任助理教授
キーワード教育; 研修營; 法華經; 聖嚴法師; 教觀用
抄録 釋迦牟尼佛在人間行菩薩道的目的,就是在幫助眾生用佛法淨化自己、淨化社會,最究竟的目標,就是讓每個人都能和佛一樣:成佛。然而,信佛、學佛的人不在少數,但是,真正會用佛法的人,卻十分有限。
法鼓山創辦人聖嚴法師曾說:「佛法殊勝,用者不多,知者太少。」身為佛弟子,從自身的學習與體驗,深知修學佛法的好處;身為宗教師,更有責任將佛法的好處宣揚出去,讓更多人受用。然而,如何幫助大眾學習、練習,乃至於孰悉將佛法用在自己的生命中,便成為筆者弘講授課最留意規劃的部分。
修學佛法必須「教」、「觀」、「用」三者融會、次第學習。其中,最重要的關鍵在於「用」。聽再多的佛法、讀再多的經典,不會用也枉然。因此,近幾年來,筆者打破過往「我說你聽」的單一向弘講型態,轉而融會「教」、「觀」、「用」三者互攝、帶入修行的模式,以期真正落實將佛法用於生命中的最高使命。透過學員的熱烈回應,也讓筆者確信「教觀雙運」、「教學相長」是相互融攝且契理契機的。
感恩「財團法人伽耶山基金會」的邀約,期盼因緣成就,能與更多的人分享佛法的受用。
目次摘要 8
一、學佛者多,用法者少 8
二、向教育家佛陀學教育 9
(一)重視教育,佛教才有未來 9
(二)契理契機,才能利益眾生 9
(三)聞法求法,共修自修並行 10
三、以「研修營」跟進,有教有觀有用 10
(一)承恩師之研修理念 10
(二)有教有觀有用 10
(三)會歸禪法之多元研修 11
四、《妙法蓮華經》之教觀用 12
(一)教 12
(二)觀 13
(三)用 13
1.圓滿的人生 13
2.永遠的菩薩道 14
五、生命就是實踐佛法的歷程 14
ISSN10267263 (P)
ヒット数446
作成日2020.07.01
更新日期2020.07.01



Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。IEではこの検索システムを表示できません。

注意:

この先は にアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
595361

検索履歴
フィールドコードに関するご説明
検索条件ブラウズ