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迦膩色迦的遺產 ─ 中國中古時期的歷史記憶及影響=The Heritage of Kanishka: Its Historical Memories and Influence in the Ancient Time of China
著者 孫英剛
掲載誌 佛學研究=Buddhist Studies=Journal of Buddhist Studies
巻号n.2
出版年月日2017
ページ146 - 166
出版者中國佛教文化研究所
出版地北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート作者單位:浙江大學歷史系
キーワード迦膩色迦; 佛教; 轉輪王; 雀離浮圖
抄録 貴霜君主迦膩色迦(Kanishka I)在佛教發展史上扮演了重要的角色,有關他的形象和事跡,也在中國的魏晉南北朝隋唐時期留下了自己的痕跡。在中古漢文佛教文獻裡,迦膩色迦屢屢被描述為佛教的理想君主轉輪王,但是又常常以一個軍事征服者的形象出現。這種看似矛盾的敘事,卻和保存下來的貴霜時代迦膩色迦的圖像材料相契合;在漢文史料中,迦膩色迦作為佛教轉輪王的福力,讓其具備超自然的神通。其雙肩出火的形象 ─ 儘管有瑣羅亞斯德教和佛教等不同思想來源的解釋 ─ 在佛教知識分子比如玄奘的認識裡,是其作為佛教轉輪王而享有的福力所致;迦膩色迦修建的雀離浮圖(Cakri Stupa)或者說輪王之塔,一方面是其樹立自己佛教君主形象的紀念碑,另一方面也傳入中土並留下了自己的影響。中國中古時期有關迦膩色迦的歷史記憶,是佛教作為世界性宗教在人類文明交流史上重要地位的明證。
目次一、雙重形象:軍事征服者和佛教輪轉王 147
二、史實與想像:佛教輪轉王的福力 152
三、雀離浮圖(Cakri Stupa):迦膩色迦的輪王之塔在中土的影響 159
四、餘論 165
ヒット数254
作成日2020.07.20
更新日期2020.07.20



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