サイトマップ本館について諮問委員会お問い合わせ資料提供著作権について当サイトの内容を引用するホームページへ        

書目仏学著者データベース当サイト内
検索システム全文コレクションデジタル仏経言語レッスンリンク
 


加えサービス
書誌管理
書き出し
竺道生“理”思想的本體與心性指向=The Underlying Noumenon and Mind-nature in Zhu Daosheng's Thought of "Principal(Li, 理)"
著者 田湖
掲載誌 佛學研究=Buddhist Studies=Journal of Buddhist Studies
巻号n.2
出版年月日2017
ページ167 - 185
出版者中國佛教文化研究所
出版地北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート作者單位:中國人民大學哲學院
キーワード竺道生; 心性論; 本體論; “理”思想; 思想橋梁
抄録 人們在論述竺道生的佛學思想時,多數關注他的般若性空論、涅槃觀、佛性論、"闡提成佛"、"頓悟成佛"、"法身無色"和"佛無凈土"等理論,至於他的"理"思想的"心性"與"本體"意指及其意義,卻疏於分析和論證。在晉宋以前的中國思想史上,"心性論"和"本體論"兩種學術觀點一直處於相對獨立的狀態,二者並沒有緊密連接在一起,更不用說相融一貫。當竺道生的"理"思想出現後,打破了這種局面。本文通過對竺道生的"理"思想考析得知,道生的"理"思想實際上在"心性"與"本體"之間扮演了橋梁的角色。
目次一、竺道生“理”思想的心性與本體背景 168
二、竺道生“理”思想的心性與本體指向考辨 170
(一)理與空、菩提、實相 171
1.理與空 171
2.理與菩提、實相 174
(二)理語法、法性、法身、佛身 175
1.理與法、法性 175
2.理與法身、佛身 175
(三)理與悟、語言行跡、眾生業惑、感應 176
1.理與悟 176
2.理與語言 177
3.理與行跡 177
4.理與眾生業惑 178
5.理與感應 179
(四)理與佛、佛性、二諦、涅槃 179
1.理與佛 179
2.理與佛性 180
3.理與二諦 182
4.理與涅槃 182
餘論 184
ヒット数211
作成日2020.07.20
更新日期2020.07.20



Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。IEではこの検索システムを表示できません。

注意:

この先は にアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
595812

検索履歴
フィールドコードに関するご説明
検索条件ブラウズ