サイトマップ本館について諮問委員会お問い合わせ資料提供著作権について当サイトの内容を引用するホームページへ        

書目仏学著者データベース当サイト内
検索システム全文コレクションデジタル仏経言語レッスンリンク
 


加えサービス
書誌管理
書き出し
試說隋唐以降涅槃的圖像表達=On the Image Expression of Nirvāna Since the Sui and Tang Dynasties
著者 嚴耀中
掲載誌 佛學研究=Buddhist Studies=Journal of Buddhist Studies
巻号n.1
出版年月日2018
ページ181 - 190
出版者中國佛教文化研究所
出版地北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート作者單位:北京師範大學歷史學院
キーワード涅槃圖像; 隋唐以降; 具象與抽象
抄録 涅槃是佛教的最高境界和信仰追求的最終目的,因此涅槃不僅是佛教語言文字所敘說的主要內容之一,也是圖像表達一個重要主題。隨著《涅槃經》和涅槃學在華土的廣泛流行和深入人心,相關涅槃的圖像也變得十分常見。在隋唐時期的造型藝術中,相關涅槃內容的畫面主要是描繪佛陀圓寂時場景的經變畫,表現出他的偉大和神聖。至於表達涅槃經義尤其是其影響巨大的佛性論的造型由於抽象而難以具形,所以比較罕見,除了舍利塔等因為它的佛性含義而象徵著涅槃影響的普及,成為例外。至於唐宋之後涅槃圖像的漸漸少見,除了它們內含復雜而致使造型困難外,凈土信仰及其追求至少在普遍性的意義上超越了涅槃信仰及其追求,也是一個非常重要的原因。
目次一 182
二 186
三 189
ヒット数183
作成日2020.07.21
更新日期2020.07.21



Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。IEではこの検索システムを表示できません。

注意:

この先は にアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
595913

検索履歴
フィールドコードに関するご説明
検索条件ブラウズ