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夏荊山筆下地藏菩薩的造型風格探討
著者 陳清香
掲載誌 似相非相見如來:2020夏荊山國際學術研討會=Perceiving Tathagata: Xia Jing Shan International Academic Seminar
資料の種類會議論文=Proceeding Article
言語中文=Chinese
ノート作者單位:文化大學史學系所教授。
キーワード夏荊山; 地藏菩薩; 地藏經
抄録一代道釋人物畫家夏荊山大師,晚年專注於佛教類的畫作,所畫法相題材,遍及諸佛像、菩薩像、羅漢像、護法天王像等,每一題材法相,均造型莊嚴,作品數量豐富,其中傳統的四大菩薩中的地藏菩薩,其遺作雖未如觀音畫之龐大數量,但亦相當可觀。
筆者去年應主辦單位財團法人夏荊山文化藝術基金會之邀,於「般若.丹青:2019夏荊山學術研討會」上發表文章,討論了夏荊山的文殊與普賢二菩薩的畫作,今年擬再以地藏菩薩為題繼之。本文所撰地藏一文,亦是先從地藏菩薩信仰的經典依據談起,強調地藏菩薩救渡地獄眾生的願力。進一步分析夏大師所畫地藏菩薩法相造型、坐立姿勢、脇侍隨從等的法義源流,以及畫作運筆敷彩的創意特色。
目次前言
一、地藏本願功德經要義
二、傳統地藏菩薩形象的遺品與創作
三、夏大師地藏菩薩像的造型特色
四、夏大師地藏菩薩像的特殊創意
結語
ヒット数291
作成日2020.07.23



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