サイトマップ本館について諮問委員会お問い合わせ資料提供著作権について当サイトの内容を引用するホームページへ        

書目仏学著者データベース当サイト内
検索システム全文コレクションデジタル仏経言語レッスンリンク
 


加えサービス
書誌管理
書き出し
印順導師對陽明學說的評論
著者 黃文樹
掲載誌 印順導師思想之理論與實踐兩岸學術會議(第十七屆)
出版年月日2019.05
ページ223 - 240
出版者玄奘大學宗教與文化學系
出版サイト http://www.hongshi.org.tw/index.aspx
出版地桃園市, 臺灣 [Taoyuean shih, Taiwan]
資料の種類會議論文=Proceeding Article
言語中文=Chinese
ノート作者單位:樹德科技大學通識教育學院教授
主辦單位:玄奘大學宗教與文化學系、財團法人弘誓文教基金會
キーワード印順導師; 王陽明; 良知學說; 人乘善法
抄録陽明心學以致良知說為主,強調「心即理」,「心外無物」,「心外無理」,謂格物致知,當向內「自求諸心」,不當向外索諸事物;又以「知行合一」、「至良知」為鵠的,頗具風采,翕來衆多追從者,對後世影響深遠。印順導師基於辨正異同,對陽明學說提出不少回應,主要可歸納為四項:一是陽明重倫常之教,屬人乘善法,格局有限;二是陽明格物論,偏於心理的解說,並不周延;三是陽明等同良知為佛教的本淨心性,是一種曲解;四是陽明四句教,值得肯定,但有不足處。這些評議,對吾人深入認識與瞭解陽明學說助益頗大。
目次一、前言 224
二、印順導師對陽明學說的評論 226
(一)陽明重倫常之教,屬人乘善法,格局有限 228
(二)陽明格物論,偏於心理的解說,並不周延 230
(三)陽明等同良知為佛教的本淨心性,是一種曲解 233
(四)陽明四句教,值得肯定,但有不足處 236
三、結語 238
ヒット数216
作成日2020.07.24
更新日期2020.09.08



Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。IEではこの検索システムを表示できません。

注意:

この先は にアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
596194

検索履歴
フィールドコードに関するご説明
検索条件ブラウズ