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中世紀凈土宗教團的僧侶教育=Monastic Education of Pure Land Community in the Middle Age
著者 曾和義宏 (著)=Sowa, Yoshihiro (au.) ; 李玉梅
掲載誌 佛學研究=Buddhist Studies=Journal of Buddhist Studies
巻号n.2
出版年月日2018
ページ114 - 118
出版者中國佛教文化研究所
出版地北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート1.作者單位:日本佛教大學
2.譯者單位:中國佛教協會國際部
抄録一、前言日本凈土宗是在圓滿完成在傳宗傳戒道場(加行)的修行即滿行后才能成為一名合格的凈土宗僧侶。在道場傳授兩個內容,即相當于凈土宗教義的宗脈和以圓頓戒為代表的戒脈。這一制度是由凈土宗第七祖了譽圣囧(1341-1420,以下簡稱圣囧)制定的。圣囧確立了五重相傳的次第,即法然所作的《往生記》(初重)、圣光所作的《末代念佛授手印》(二重,以下簡稱《授手印》)、良忠的《領解末代念佛授手印鈔》(三重,以
目次一、前言 114
二、法然的僧侶養成教育 115
三、聖光的僧侶養成教育 116
四、良忠的僧侶養成教育 117
五、結語 118
ヒット数367
作成日2020.07.27
更新日期2020.07.27



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