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印順法師以「人間佛教」為本的禪宗研究
著者 李璐
掲載誌 印順導師思想之理論與實踐學術會議(第十五屆)
出版年月日2017.05.22
ページB53 - B67
出版者玄奘大學宗教與文化學系、財團法人弘誓文教基金會
出版サイト http://www.hongshi.org.tw/index.aspx
出版地桃園市, 臺灣 [Taoyuean shih, Taiwan]
資料の種類會議論文=Proceeding Article
言語中文=Chinese
ノート作者單位:南京大學社會學院博士後研究員
キーワード中國禪宗史; 胡適禪宗史研究; 人間佛教; 佛學研究方法
抄録印順法師的《中國禪宗史》因回應胡適禪史研究的爭議而作,出版後引起了廣泛的討論。本文探討了學界有關印順禪宗研究的討論,指出印順的禪宗研究是以其「人間佛教」思想為本,所做的選擇性研究。印順的禪宗研究對禪宗思想史的研究起到了推進作用,回答了源自胡適禪史研究的問題。其研究方法和理性的學術態度,也為之後的禪宗研究樹立了典範。儘管如此,印順禪宗研究中的目的論傾向,仍然不容忽視。印順以初期印度佛教的思想為青年的、人間佛教,並以此揀擇、批判中國禪宗乃至中國佛教的做法,在現代禪宗研究中,乃是比較特殊的一種立場。
目次一、漢語學界有關印順禪宗史的討論 B54
二、印順對禪思想史研究的推進 B56
三、以「人間佛教」思想揀擇禪宗思想 B60
四、印順禪史研究立場及方法平儀 B63
(一)「以考據回應考據」 B65
(二)「以佛法研究佛法」 B66
ヒット数225
作成日2020.07.30
更新日期2020.07.31



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