サイトマップ本館について諮問委員会お問い合わせ資料提供著作権について当サイトの内容を引用するホームページへ        

書目仏学著者データベース当サイト内
検索システム全文コレクションデジタル仏経言語レッスンリンク
 


加えサービス
書誌管理
書き出し
是「反思」還是「偽命題下的莫須有」 ── 評〈釋印順佛教研究和佛學思想略觀 ── 從反思的角度看〉
著者 釋耀行
掲載誌 印順導師思想之理論與實踐學術會議(第十五屆)
出版年月日2017.05.22
ページB115 - B126
出版者玄奘大學宗教與文化學系、財團法人弘誓文教基金會
出版サイト http://www.hongshi.org.tw/index.aspx
出版地桃園市, 臺灣 [Taoyuean shih, Taiwan]
資料の種類會議論文=Proceeding Article
言語中文=Chinese
ノート作者單位:佛教弘誓學院、惠州法住講堂教師
キーワード人間佛教; 大乘佛法; 學術研究; 反思
抄録2016 年江蘇無錫召開的這場所謂義學研討會,完全是借反思之名行清算之實。因為「人間佛教」宣導之理性思辨、篤實利世的學風,與宣導「天神化」,信仰「天神佛」,試圖建立「完整佛教」的周貴華先生及其同道完全是兩種不同的信仰價值觀。「人間佛教」的宣導者印順導師所認同的佛法特質是:「信仰與理智的統一」和「慈悲與智慧的融和」。這與那些但具信仰熱情,一心只為維護宗門尊嚴的作者之流是完全不同的。就著宗教學原理而論,佛教根本就是無神論,這是佛教與一神教的重大區別,模糊了這樣的焦點,妄談神佛不分,佛教在印度的滅去,就是令全體佛弟子警醒的前車之鑒!
周貴華創發「完整佛教」這一「新型、異質的佛教理論」,將大乘佛法「悲智合一」之本義,狹隘界定為「信則得救」的神學式信仰。佛法本義豈容混淆!
目次前言 B116
一、偽命題下的莫須有 B116
二、印順導師對於中國佛教的肯定 B121
(一)終其一生堅持大乘 B121
(二)突顯漢譯聖典承上啟下之重大意義 B123
(三)維繫《壇經》的法源正當性 B123
三、結論 B125
ヒット数222
作成日2020.07.31
更新日期2020.07.31



Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。IEではこの検索システムを表示できません。

注意:

この先は にアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
596491

検索履歴
フィールドコードに関するご説明
検索条件ブラウズ