サイトマップ本館について諮問委員会お問い合わせ資料提供著作権について当サイトの内容を引用するホームページへ        

書目仏学著者データベース当サイト内
検索システム全文コレクションデジタル仏経言語レッスンリンク
 


加えサービス
書誌管理
書き出し
人間佛教經典學習的新模式 ── 以佛教弘誓學院《阿含經》研習營為例
著者 釋耀行
掲載誌 印順導師思想之理論與實踐海峽兩岸學術會議論文集(第十一屆)
出版年月日2012.05
ページ403 - 418
出版者玄奘大學宗教學系
出版サイト http://www.hongshi.org.tw/index.aspx
出版地桃園縣, 臺灣 [Taoyuean hsien, Taiwan]
資料の種類會議論文=Proceeding Article
言語中文=Chinese
ノート作者單位:惠州法住講堂佛學教師
主辦單位:玄奘大學宗教學系、財團法人弘誓文教基金會
協辦單位:新竹市法源講寺、財團法人妙雲蘭若、台南妙心寺、中華佛教百科文獻基金會
キーワード傳統講經; 阿含經; 人間佛教; 新模式; 昭慧法師
抄録佛陀證道初轉法輪度化五比丘,在鹿野苑三轉四諦法輪,佛法開始傳播於世間。而後透過佛弟子的輾轉傳授,師師相承,從印度到中國,形成了漢傳佛教獨特的講經方式。
傳統講經方式大都由主講法師就著一經一論,或消文、或解義,重視的是「聞」「思」的過程,因為缺乏「實修」的訓練,因此學習過程難以達到「解行並重」的修道要求。
佛法修學不離「聞、思、修」的次第,如何在講解經典的過程中最大程度的涵蓋這三者,佛教弘誓學院舉辦的系列《阿含經》研習營就是一種嘗試。說它是新模式,不如說是回歸佛陀說法的善巧,因為在《阿含經》中無論是佛陀教授弟子,還是佛弟子之間的互論法義,都不離這樣的次第。
《阿含經》研習營的主講者──昭慧法師,如何詮釋《阿含經》?正因為視佛法為生命之學,是法師研讀、傳授《阿含經》的根本動力,其縱貫、辨析法義的深刻見地遠非我等後學可以窺究一二,更遑論置評。故以上的歸納僅為筆者個人受學其中的點滴心得,以此法喜就教於諸位先進、同道。
目次一、引言 404
二、經典學習的傳統模式 404
三、佛教弘誓學院《阿含經》研習營 405
四、昭慧法師演繹《阿含》的特色 407
(一)總結《阿含經》修行的三大要領。 407
(二)羅列出經中常見的「模組句型」,引導學員熟悉、運用這些句型。 409
(三)回歸佛陀說法的善巧,運用情景再現的方式,用說故事契入經典的甚深道理。 413
1、揭示故事中所蘊含的倫理價值 413
2、訓練學員具足問題意識 415
(四)選擇重點經文詳加解析,而且進一步推演出該經文的現實意義和當下的運用。 416
五、結論 418
ヒット数267
作成日2020.09.01
更新日期2020.09.10



Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。IEではこの検索システムを表示できません。

注意:

この先は にアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
597295

検索履歴
フィールドコードに関するご説明
検索条件ブラウズ