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側記帕奧禪法在台灣:兼述南傳佛教與華人學潮之相遇
著者 觀淨比丘=Chen, Shui-yuan
初版
出版年月日2018.03
ページ160
出版者台灣南傳上座部佛教學院
出版サイト https://www.taiwandipa.org.tw/
出版地臺南市, 臺灣 [Tainan shih, Taiwan]
シリーズ弘護叢書
シリーズナンバー4
資料の種類書籍=Book
言語中文=Chinese
抄録紀念帕奧禪師蒞台弘法二十週年紀念
學院宗旨:植根佛教於台灣

Buddhasāsanassa mūlāni Taiwandīpe otarantu

佛陀在瞻部島(Jambu-dīpa)創覺,弘法建僧;長老聖弟子於蘭卡島(Laṅka-dīpa)傳承上座部佛教(Thera-vāda),廣植為緬泰等地之文化傳統;就上座部佛教的現代傳佈,願教法廣傳於華人區,並植根於台灣島(Taiwan-dīpa),即是令正法光照台灣(Taiwan dīpeti),成為台灣之光(Taiwano dīpaṃ)。一言以蔽之,『植根佛教於台灣』(Buddhasāsanassa mūlāni Taiwandīpe otarantu)。

立基於台灣為主之華人文化傳統,承續緬甸代表之上座部佛教文化傳統,旁擇西方為主之各地文化,以帕奧禪林之教學為宗教典範,指引方向;依巴利三藏學習佛教真理,勤修三學,斷盡三毒,以令正法久住。
目次總序 5
第一章:側記帕奧禪法在台灣 8
1 序言 8
2 南傳佛教始自佛世直至台灣 9
3 南傳佛教傳播治台的機緣 11
4 帕奧禪林在南傳佛教的溯源期(1987-2007) 11
5 南傳佛教在台從溯源期至植根期(2008-2017) 15
6 帕奧禪法在南傳佛教的植根期 19
7 帕奧宗教典範與久住於台灣 41
8 展望 71
第二章附論 72
A 淺談南傳佛教在台灣之點滴 72
1 南傳佛教的特色 73
2 南傳佛教始自佛世直至台灣 76
3 南傳佛教傳至台灣的教內外助緣 78
4 南傳佛教傳至台灣的溯源期 82
5 南傳佛教傳至台灣的植根期 91
B 〈側記〉的現場發言 117
1 前言 117
2 新台灣佛教 vs 南傳佛教對台灣有沒有影響? 118
3〈側記〉的重點 125
4 南傳佛教對華人思潮的價值 130
5 結語 144
ISBN9789869501170 (平裝)
ヒット数388
作成日2020.09.10
更新日期2020.09.10



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