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方以智論心之研究
著者 鄧克銘 (著)=Den, Ke-ming (au.)
初版
出版年月日2019.06.01
ページ174
出版者文津出版社
出版サイト http://www.wenchin.com.tw/
出版地臺北市, 臺灣 [Taipei shih, Taiwan]
シリーズ文史哲大系
シリーズナンバー307
資料の種類書籍=Book
言語中文=Chinese
ノート作者現為國立暨南國際大學中國語文學系教授
キーワード方以智; 心與氣; 心與物; 心與性; 以心會通三教
抄録方以智(1611-1671)是明末清初集儒釋道三教之大成,且有開創性之思想家,其對「心」之概念的闡釋,具有多層次的涵義,值得研究。本書分別從心與氣、心與物、心與性,及以心會通三教等四個面向,探討其獨到的見解。經由比較分析,可以了解方以智之論心,已不屬傳統儒學或宋明理學既有的範圍,而是其特有之思想立場下的展現。
目次第一章 研究背景與主題說明 1

第二章 方以智論心與氣 11
一、前言 11
二、氣與心之名稱及功能的關係 15
三、「公心」與「獨心」之觀念,及其與氣的關係 20
四、關於「所以為氣,呼之曰心」的解釋 28
(一)「所以」之名稱與內涵 28
(二)「所以為氣」之不同說明 35
五、結論:檢討與評價 39

第三章 方以智論心與物的關係 47
一、前言 47
二、「捨心無物,捨物無心」之心與物的關係 50
三、格物之則與天之則、心之則的連帶關係 58
四、「心物不二」與「無物、無心」 71
五、結論 80

第四章 方以智論心與性 85
一、前言 85
二、心與性之涵義及其關係 89
三、公心與獨心、公性與獨性之意義 97
四、盡心與知性、知天 105
(一)心、性、天之連帶關係 106
(二)關於「盡心」之新解釋 113
五、結論 117

第五章 方以智論心──從會通儒釋道來考察 121
一、前言 121
二、心之觀念的闡釋 125
三、公心之觀念與三教會通 132
(一)公心之先天、所以與本體義 132
(二)「公心寓於獨心」之思維模式 136
四、無心、直心、真的觀念與三教會通 139
五、結論:檢討與評價 147

第六章 結論 153

引用書目 161
後 記 173
ISBN9789863390688 (平裝)
ヒット数197
作成日2020.09.11
更新日期2020.09.11



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