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敦煌景教文獻對佛教儀文的吸收與轉化=The Adaptation of Buddhist Rituals and Liturgical Texts in the Chinese Christian Manuscripts from Dunhuang
著者 汪娟 (著)=Wang, chuan (au.)
掲載誌 中央研究院歷史語言研究所集刊=Academia Sinica, Bulletin of the Institute of History and Philology
巻号v.89 n.4
出版年月日2018.12
ページ631 - 661
出版者中央研究院歷史語言研究所
出版サイト http://www2.ihp.sinica.edu.tw/
出版地臺北市, 臺灣 [Taipei shih, Taiwan]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート作者為銘傳大學應用中國文學系
キーワード景教=the Church of the East/Nestorian Christianity; 《三威蒙度讚》=Sanwei mengdu zan (Gloria in Excelsis Deo); 《尊經》=Zun jing; 《宣元至本經》= Xuanyuan zhiben jing; 佛教儀文=Buddhist liturgical texts
抄録眾所週知,景教於唐太宗貞觀九年 (635) 傳入中國,此乃中古宗教發展史,也是中西文化交流史上的一大盛事。敦煌景教文獻和《大秦景教流行中國碑》原本是研究唐代景教最為重要的材料,自二○○六年中國洛陽出土的景教經幢,以及二○一一年日本杏雨書屋編集的《敦煌秘笈》(影片冊五)刊行以來,更為唐代景教研究提供了良好的契機。

而且,景教在中國的傳播過程中,在經典教義上大量援引了儒、釋、道三教的名詞和形式、乃至個別內容,其中又以佛教為大宗。這並不涉及各自基本教義的改變或轉換,但是在某些細節上,也有局部性的吸收(摹仿)異教的語彙與文體、內涵與儀式的情況,這種吸收既不是接受異教的教義,也不是全盤的取用,而是經過一番轉變過程以供自身所用。至於唐代景教如何運用佛教的儀文,迄今罕見有相關的研究論著。因此,本論文主要以《三威蒙度讚》、《尊經》、《宣元至本經》等相關文獻為基礎,深入考查景教文獻對佛教儀文的吸收與轉化。
目次一‧前言 632
二‧《景教三威蒙度讚》與佛教禮讚偈 634
三‧《尊經》仿擬《佛名經》、禮懺文的「敬禮」儀式 644
四‧《大秦景教宣元至本經》與佛教說法儀、誦經儀 648
(一)說法儀文 648
(二)誦經儀文 651
五‧結語 655
ISSN10124195 (P)
ヒット数360
作成日2020.09.15



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