サイトマップ本館について諮問委員会お問い合わせ資料提供著作権について当サイトの内容を引用するホームページへ        

書目仏学著者データベース当サイト内
検索システム全文コレクションデジタル仏経言語レッスンリンク
 


加えサービス
書誌管理
書き出し
《文殊般若經》與禪宗 ── 印順觀點之析論
著者 邱敏捷 (著)=Chiu, Min-chieh (au.)
掲載誌 兩岸四地暨國際佛教學術研討會(第七屆)=Cross-Strait Four Regions and International Conference on the Study of Buddhism(7th)
出版年月日2015.07
出版者香港中文大學禪與人類文明研究中心
出版サイト http://cbhc.crs.cuhk.edu.hk/main/
出版地香港, 中國 [Hong Kong, China]
資料の種類會議論文=Proceeding Article
言語中文=Chinese
キーワード印順; 《文殊般若經》; 一行三昧; 道信; 神秀; 慧能
抄録印順在《初期大乘佛教之起源與開展》一書中,闡發「文殊法門」,並列舉四十七本與文殊相關之經典,而早在《中國禪宗史》之研究中,已探究《文殊般若經》與禪宗之關係。印順援引三種資料,以證明禪宗四祖道信引用《文殊般若經》「一行三昧」之史實,一是唐‧淨覺《楞伽師資記》之〈道信傳〉,二是唐‧淨覺《楞伽師資記》之〈神秀傳〉,三是唐‧荊溪湛然《止觀輔行傳宏決》,並點出道信《楞伽經》與《般若經》合一、「念佛與成佛合一」的禪法。他並提出《文殊般若經》「一行三昧」是理解五祖與其他門人之間的鑰匙,特別是神秀與慧能。神秀「念佛名」、「淨心」的禪門,取用《文殊所說般若經》「一行三昧」之「念佛」修持形式;而慧能《壇經》「說摩訶般若波羅蜜法」來自《文殊般若經》「念自性般若」,彰顯「自性本自清淨」,見性成佛之理。這兩者之間的發展是有些不同,然禪宗北漸南頓法門與《文殊般若經》關係,清楚可見。
ヒット数541
作成日2020.09.25
更新日期2020.09.25



Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。IEではこの検索システムを表示できません。

注意:

この先は にアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
598209

検索履歴
フィールドコードに関するご説明
検索条件ブラウズ