サイトマップ本館について諮問委員会お問い合わせ資料提供著作権について当サイトの内容を引用するホームページへ        

書目仏学著者データベース当サイト内
検索システム全文コレクションデジタル仏経言語レッスンリンク
 


加えサービス
書誌管理
書き出し
敦煌學與避諱學的互動 - 評《敦煌文獻避諱研究》=The Interaction of Dunhuang Studies and Studies of Taboo - A Review of Studies on the Taboos in Dunhuang Documents
著者 許建平 (著)=Xu, Jian-ping (au.)
掲載誌 敦煌研究=Dunhuang Research
巻号n.3 (總號=n.163)
出版年月日2017
ページ138 - 140
出版者敦煌研究編輯部
出版サイト http://www.dha.ac.cn/
出版地蘭州, 中國 [Lanzhou, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート作者單位:浙江大學漢語史研究中心與浙江大學古籍研究所教授
キーワード敦煌=Dunhuang; 避諱=taboo; 研究=research; 學術價值=academic value
抄録竇懷永《敦煌文獻避諱研究》是有關敦煌文獻避諱研究的第一部著作,本文從五個方面評述了該書的學術價值和研究方法上的特色:1.分期的科學性,2.區別寫卷的地域性,3.引入統計學的方法,4.提出改形避諱法,5.以碑刻資料與敦煌寫卷互證比勘。

Studies on the Taboos in Dunhuang Documents by Dou Huaiyong is the first book on the taboos mentioned in Dunhuang documents ever published. This paper reviews its academic value and features of research methodology from the following five aspects: 1)scientific dating; 2)distinguishing the locality of different manuscripts; 3)introducing the method of statistics; 4)bringing up the idea of modified taboos; and 5)comparing engravings with Dunhuangmanuscripts.
目次一 分期的科學性 139
二 區別寫卷的地域性 139
三 引入統計學的方法 139
四 提出改形避諱法 140
五 石刻資料與敦煌寫卷互證比勘 140
ISSN10004106 (P)
ヒット数228
作成日2020.10.16
更新日期2020.10.16



Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。IEではこの検索システムを表示できません。

注意:

この先は にアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
598528

検索履歴
フィールドコードに関するご説明
検索条件ブラウズ