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佛光大藏經. 聲聞藏. 論部:法蘊足論外二部
著者 佛光大藏經編修委員會=佛光山大藏經編修委員會 ; 釋星雲=Shih, Hsing-yun
初版
出版年月日2020.08
ページ408
出版者佛光出版社
出版サイト https://www.fgs.com.tw/
出版地高雄市, 臺灣 [Kaohsiung shih, Taiwan]
資料の種類書籍=Book
言語中文=Chinese
キーワード毘曇部
抄録本冊收錄有三本論,分別為《阿毗達磨法薀足論》、《施設論》、《阿毗達磨界身足論》,依序說明如下:
一、《阿毗達磨法薀足論》,又稱《說一切有部法薀足論》,略稱《法身經》、《法薀足論》、《法薀論》。阿毗達磨,意指對法,即解釋教說之一種法門;法,謂能持自性、軌範;薀,謂積集、崇聚;足,謂周足。係集聚契經中五學處、四通行、四聖種、四神足等諸法,加以論述,故名。
作者為大目乾連尊者。譯者為玄奘大師(西元六○○——六六四年),世稱唐三藏,為中國四大譯經家之一,法相唯識宗創始者。
本論凡十二卷二十一品。高宗顯慶四年(六五九年)於大慈恩寺譯出,由釋光法師筆受,靖邁法師飾文,並作後序,推崇此論「蓋阿毗達磨之權輿,一切有部之洪源也」。收錄於《高麗大藏經》第二十四冊。
二、《施設論》,係類集、安立、分別輪王七寶及山河大地等諸法形成之因,開顯其義,故名。一至三卷由法護法師等譯,四至七卷惟淨法師等譯。論釋因與果或業與報之關係,旨在通達因緣法之實義。收錄於《高麗大藏經》第四十一冊。
三、《阿毗達磨界身足論》,又稱《說一切有部界身足論》,略稱《界身足論》。作者為世友尊者,說一切有部論師之一。譯者為玄奘大師。
本論凡三卷二品,匯集十四類心、心所法,並加以解釋、分析,攝義周圓。唐高宗龍朔三年(六六三年)於玉華寺譯出。收錄於《高麗大藏經》第二十五冊。
目次一.星雲大師序 1
二.凡例 1
三.阿毗達磨法蘊足論題解 1
阿毗達磨法蘊足論(十二卷) 尊者大目乾連造 唐.玄奘譯 9
四.施設論題解 259
施設論(七卷) 宋‧法護、惟淨等譯 265
五.阿毗達磨界身足論題解 343
阿毗達磨界身足論(三卷) 尊者世友造 唐.玄奘譯 349
ISBN9789869344753 (精裝)
ヒット数428
作成日2020.10.30
更新日期2020.10.30



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