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著者 |
鈴木隆泰
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掲載誌 |
現代宗教研究
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巻号 | n.54 |
出版年月日 | 2020.03.31 |
ページ | 23 - 47 |
出版者 | 日蓮宗宗務院 |
出版サイト |
https://www.nichiren.or.jp/
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出版地 | 東京, 日本 [Tokyo, Japan] |
資料の種類 | 期刊論文=Journal Article |
言語 | 日文=Japanese |
ノート | 第五十二回中央教化研究会議:基調報告 作者單位:現宗研嘱託・山口県立大学教授・東京都善應院住職 |
目次 | 一、『開目抄』等に見る日蓮聖人の罪業意識 24 二、佛教における〈生苦jātiduḥkha〉とはなにか 27 三、『法華経』「法師品」に見る法師(ダルマバーナカ)の〈願生〉 29 四、佛教における〈四苦〉 (特に死苦maraṇaduḥkha) 32 五、乖離の原因 33 六、諸行無常 35 七、十二支縁起(プラティーティヤ・サムトゥパーダ) 37 八、滅 38 九、〈生苦〉を超える道 ── 佛教の説く〈輪廻転生〉 40 十、 〈ありがとう〉と〈あたりまえ〉 42
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ISSN | 02896974 (P) |
ヒット数 | 194 |
作成日 | 2020.11.16 |
更新日期 | 2020.11.16 |
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