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著者 |
岡田文弘
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掲載誌 |
現代宗教研究
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巻号 | n.54 |
出版年月日 | 2020.03.31 |
ページ | 238 - 256 |
出版者 | 日蓮宗宗務院 |
出版サイト |
https://www.nichiren.or.jp/
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出版地 | 東京, 日本 [Tokyo, Japan] |
資料の種類 | 期刊論文=Journal Article |
言語 | 日文=Japanese |
ノート | 研究ノート 作者單位:現宗研研究員・岡山県妙興寺修徒 |
目次 | 第一節、はじめに ── 今、「上行自覚」を見直す意義 238 第二節、上行自覚をめぐる古来の論 239 第三節、近年の議論を巡って 241 (1) 間宮啓壬氏の問題提起:「本体的自覚」と「行為的自覚」241 (2) 獅子吼会所蔵真蹟断簡の解読を巡って 245 (3) 上行菩薩は日蓮本人か、その守護者か? 247 第四節、結びに変えて:我々は上行自覚をどう受け止めるべきか 249 付記 間宮[二〇一九]について 250 外在と内在について 251
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ISSN | 02896974 (P) |
ヒット数 | 189 |
作成日 | 2020.11.16 |
更新日期 | 2020.11.16 |
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