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仏教とキリスト教が〈新宗教〉だったとき:新宗教研究における発生論的視座をめぐって |
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著者 |
渡邊学 (著)=Watanabe, Manabu (au.)
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掲載誌 |
東西宗教研究
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巻号 | v.10 |
出版年月日 | 2011 |
ページ | 155 - 200 |
出版者 | 南山宗教文化研究所=Nanzan Institute for Religion and Culture;東西宗教交流学会=Japan Society for Buddhist-Christian Studies |
出版サイト |
http://nirc.nanzan-u.ac.jp/ja/
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出版地 | 名古屋, 日本 [Nagoya, Japan] |
資料の種類 | 期刊論文=Journal Article |
言語 | 日文=Japanese |
目次 | はじめに 155 I 新宗教研究における基本的な理解 155 II 新宗教と<カルト>ーー教団論の視点からーー 157 III 新宗教と伝統宗教のあいだ 161 IV <発生状態>の宗教としての創唱宗教<発生状態の宗教>と<カルト>への視座 164 V 「新宗教」をめぐるさまざまな議論 166 VI <カルト>問題の通時的次元と共時的次元 169 おわりに 171 レスポンス 173 討議 179 |
ヒット数 | 224 |
作成日 | 2020.12.28 |
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