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信と知―無差別智と大悲:仏教とキリスト教に通底する霊性の自覚
著者 田中裕 (著)=Tanaka, Yutaka (au.)
掲載誌 東西宗教研究
巻号v.17
出版年月日2018
ページ76 - 95
出版者南山宗教文化研究所=Nanzan Institute for Religion and Culture;東西宗教交流学会=Japan Society for Buddhist-Christian Studies
出版サイト http://nirc.nanzan-u.ac.jp/ja/
出版地名古屋, 日本 [Nagoya, Japan]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語日文=Japanese
ノート著者は上智大学名誉教授
目次はじめにー河波昌先生を追悼して 76
山崎弁栄の「如来礼拝儀」の世界 78
光明主義と岡潔の世界ー「無差別智」と「真情」 80
大拙の『新宗教論』を読み直す 82
大拙の『新宗教論』における宗教観 85
西田幾多郎の『善の研究』とゲーテの汎神論的 86
世界観 86
対立規定の一致ー「分化と統一は唯一の活動である」 87
エックハルトへの共感ー神すらも見失ったところに神を見る 89
我々の個人性をどう考えるかーイリングウォルスのキリスト教的人格論の評価 92
智と愛は同一の精神作用であるー『善の研究』の最終章(附録)から 93
ヒット数55
作成日2020.12.28



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