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法然とその門下における念仏と諸行:特に弁長・親鸞を中心として=Honen and His Disciples' Understanding of the Various Other Pure Land Practices: Considering the Interpretationd on Bencho and Shinran
著者 那須一雄 (著)=Nasu, Kazuo (au.)
掲載誌 眞宗研究 : 眞宗連合學會研究紀要=Shinshu Kenkyu : Journal of Study of Shinshu=シンシュウ ケンキュウ : シンシュウ レンゴウ ガッカイ ケンキュウ キヨウ
巻号v.63
出版年月日2019.01
ページ278 - 315
出版者真宗連合学会
出版地京都, 日本 [Kyoto, Japan]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語日文=Japanese
キーワード法然; 弁長; 親鸞; 念仏と諸行; 法然門下
目次一、問題の所在 278
二、善導における浄土往生行理解 279
1.善導における「就行立信釈」の説示意図 279  
2.善導における「雑行」の定義 282
3.『往生礼讃』所説の往生行 283
4.「上来雖説定散両門之益」の文の原意 284
三、法然における念仏と諸行286
1.法然における「就行立信釈」の受容 286
2.法然における「雑行」の定義 289
3.法然における『往生礼讃』所説の行把握 290
4.法然における「上来雖説定散両門之益」の文理解 291
5.法然における『往生要集』理解 291
6.法然における称名念仏と諸行の関係把握 293
四、弁長における念仏と諸行 295
1.弁長と親鸞の思想交渉 295
2.弁長における「就行立信釈」についての把握の仕方 296
3.弁長における「雑行」の定義 298
4.弁長における『往生礼讃』所説の行把握 299
5.弁長における「上来雖説定散両門之益」の文理解 299頁
五、親鸞における念仏と諸行 300
1.親鸞における「就行立信釈」についての把握の仕方 300
2.親鸞における「雑行」の定義 302
3.親鸞における『往生礼讃』所説の行把握 303
4.親鸞の「上来雖説定散両門之益」の文理解 304
六、結論 304
〔註〕 305
〔略号表〕 313
〔参考文献〕 313
ISSN02880911 (P)
ヒット数1412
作成日2021.01.06
更新日期2024.10.11



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