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湛然の事跡を伝える唐代資料=Tang period Documents which trace the activity of Tannen |
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著者 |
池麗梅
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掲載誌 |
韓国仏教学seminar=Journal of Korean Buddhist seminar=カンコク ブッキョウガク seminar=韓国仏教学セミナ-
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巻号 | n.10 |
出版年月日 | 2005.12.25 |
ページ | 207 -235 |
出版者 | 新羅佛教研究會; 山喜房仏書林 |
出版地 | 東京, 日本 [Tokyo, Japan] |
資料の種類 | 期刊論文=Journal Article |
言語 | 日文=Japanese |
ノート | 著者は東京大学博士課程の院生 |
目次 | はじめに 207 第一節 湛然自身の著作に現れる記載 208 1.1 「『摩訶止観科文』序」 208 1.2 『法華文句記』に現れる湛然の五台山巡礼 210 1.3 蘇州開元寺「小石碑」 213 第二節 湛然滅後に成立した伝記資料 216 2.1 湛然の「臨終遺旨」 219 2.2 「国清寺智者大師影堂記」に見える湛然の「遺誠」 222 2.3 「荊渓大師碑」224 2.3.1 「荊渓大師碑Jを取り巻く状況の分析 224 2.3.2 「荊渓大師碑」の内容 227 おわりに 232 |
DOI | doi/10.15054/00001107 |
ヒット数 | 184 |
作成日 | 2021.01.12 |
更新日期 | 2021.01.12 |
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