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哲学の限界と二種深信 — 「中期」清沢満之における宗教哲学の行方=Limits of Philosophy and the Two-Fold Deep Faith: The Whereabouts of Philosophy of Religion in Kiyozawa Manshi’s Middle Period
著者 長谷川琢哉 (著)=Hasegawa, Takuya (au.)
掲載誌 現代と親鸞=Today and Shinran=ゲンダイ ト シンラン
巻号n.37
出版年月日2018.06.01
ページ36 - 60
出版者親鸞仏教センター=シンラン ブッキョウ センター
出版サイト http://www.shinran-bc.higashihonganji.or.jp/
出版地東京, 日本 [Tokyo, Japan]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語日文=Japanese
ノート著者は親鸞仏教センター研究員
目次問題設定 36
一 「中期」清沢満之という視座 38
二 出発点としての「他力門哲学骸骨試稿」 42
三 信の成立と否定の方法 46
四 機の深信と他力門 50
五 「破邪顕正談」における信と知 51
むすびにかえて — 他力信仰の発得 55
凡例 57
註 57
ISSN13474316 (P)
DOIhttps://doi.org/10.24694/shinran.37.0_36
ヒット数170
作成日2021.01.12



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