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最澄の論証を通じて見た南都教学の傾向(下)=The Tendency of Nanto 南都 Buddhism Represented by the Saicho's 最澄 Dogma (II) |
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著者 |
薗田香融 (著)=Sonoda, Koyu (au.)
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掲載誌 |
史林=The Journal of history
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巻号 | v.43 n.4 (總號=n.182) |
出版年月日 | 1960.07 |
ページ | 569 - 591 |
出版者 | 史学研究会 |
出版サイト |
http://www.shigakukenkyukai.jp/
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出版地 | 京都, 日本 [Kyoto, Japan] |
資料の種類 | 期刊論文=Journal Article |
言語 | 日文=Japanese |
ノート | <論説> 作者單位:関西大学助教授 |
目次 | 四 復原の可能性と視角 569 (一)復原を可能とする論拠 570 (二)「法性宗」と「新法相宗」572 五 奈良時代の瑜珈唯識学派について 578 (一)奈良時代の「法性宗」579 (二)『摂釈』伝来をめぐる問題 583 (三)摂論宗の日本伝来 585 (四)綜括 588 六、おわりに 590 |
ISSN | 03869369 (P) |
DOI | 10.14989/shirin_43_569 |
ヒット数 | 262 |
作成日 | 2021.01.14 |
更新日期 | 2021.01.14 |
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