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界差別について:南北両阿毘達磨の修行道における位置づけ=On the Defining of the Elements: An Evaluating of “dhātuvavatthāna” in the Theravādin and Sarvāstivādin Abhidharma Literatures
著者 金宰晟 (著)=Kim, Jae-sung (au.)
掲載誌 韓国仏教学seminar=Journal of Korean Buddhist seminar=カンコク ブッキョウガク seminar=韓国仏教学セミナ-
巻号n.7
出版年月日1998.11.20
ページ36 - 50
出版者新羅佛教研究會; 山喜房仏書林
出版地東京, 日本 [Tokyo, Japan]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語日文=Japanese
キーワード正圓
目次0. 序論 36
l.界差別の意味 37
1.1.パーリ文献における「界差別」 37
1.2. 有部の『中阿含経』における「界差別」 38
1.3. 四界の意味 40
2.修行道において「界差別」の位置 40
2.1.初期経典における「界差別」 40
2.2.南方上座仏教の修行道において「界差別Jの位置づけ 41
2.2.1.禅定の主題(業処)としての「界差別」 41
2.2.2.観修習に用いられる「四界差別」 42
2.3. 北方有部の修行道において「界差別」の位置づけ 44
2.3.1. 『大毘婆沙論』における「界差別J 44
2.3.2. 『阿毘曇心論経』『雑阿毘曇心論』における「界差別」 46
3. 結論 47
<参考文献及び略語> 48
DOIdoi/10.15054/00001212
ヒット数164
作成日2021.01.19
更新日期2021.01.19



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