|
|
|
仏教と平和:思索、調査、行動のための枠組み設定に向けて |
|
|
|
著者 |
Dissanayake, Wimal
;
高村忠成 (譯)=Takamura, Tadashige (tr.)
|
掲載誌 |
創価法学=The Soka law review
|
巻号 | v.14 n.2 |
出版年月日 | 1984.12 |
ページ | 53 - 65 |
出版者 | 創価大学法学会 |
出版サイト |
https://www.soka.ac.jp/law/
|
出版地 | 八王子, 日本 [Hachioji, Japan] |
資料の種類 | 期刊論文=Journal Article |
言語 | 日文=Japanese |
ノート | <翻訳> |
目次 | 一、はじめに 53 二、平和についての二つの概念 53 三、仏教のとくと社会秩序 54 a 最高存在としての人間 54 b 理性と共感 55 c プラグマティズム 55 d 非暴力 56 e 協調 56 四、積極的思想としての仏教 57 五、変革の思想としての仏教の構造 58 (一)社会変革→自己変革 58 (二)自己変革→社会変革 59 六、平和構築へ向けての仏教の把え方 59 a 仏教のもつダイナミズム 59 b 小乗教と大乗教の止揚的把握 60 c 現代的視座からの仏教への照射 62 七、おわりに 63 |
ISSN | 03883019 (P) |
ヒット数 | 206 |
作成日 | 2021.02.05 |
更新日期 | 2021.02.05 |
|
Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。IEではこの検索システムを表示できません。
|