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澄憲と貞慶による法然の凡入報土説批判:後白河院の「往生談義」を中心として=Choken and Joukei's criticism of Honen's Pure Land theory
著者 新倉和文 (著)=Shinkura, Kazufumi (au.)
掲載誌 仏教学研究=The Studies in Buddhism=ブッキョウガク ケンキュウ
巻号n.66
出版年月日2010.03.15
ページ66 - 89
出版者竜谷大學佛教學會
出版サイト http://www.ryukoku.ac.jp/
出版地京都, 日本 [Kyoto, Japan]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語日文=Japanese
ノート著者所属: 龍谷大学兼任講師
目次一、はじめに 66
二、後白河院と法然 67
三、『釈』と『疑問』の呼応 72
四、澄憲の凡入報土説批判 74
五、貞慶の、法然凡入報土説への批判 77
六、ニ仏の契約説 — 化土から報土へ 82
七、終わりに 85
ISSN02870312 (P)
ヒット数237
作成日2021.02.23
更新日期2021.02.23



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