サイトマップ本館について諮問委員会お問い合わせ資料提供著作権について当サイトの内容を引用するホームページへ        

書目仏学著者データベース当サイト内
検索システム全文コレクションデジタル仏経言語レッスンリンク
 


加えサービス
書誌管理
書き出し
心・意・識説に関する研究:阿頼耶識と末那識との関係を中心に ── ①所依の問題=A Study on the Relationship Between ālaya rijñāna and manas: A Problem of āśraya
著者 金範松 (著)=Kim, Bumsong (au.)
掲載誌 大正大学大学院研究論集=Journal of the Graduate School, Taisho University=タイショウ ダイガク ダイガクイン ケンキュウ ロンシュウ
巻号n.36
出版年月日2012.03
ページ(220) - (215)
出版者大正大学出版会
出版サイト http://www.tais.ac.jp/related/ex_org/publishing/publishing_ass_index.html
出版地東京, 日本 [Tokyo, Japan]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語日文=Japanese
ノート作者單位:仏教学研究科博士後期課程仏教学専攻
目次1. 問題の所在 220
2. 所依の定義 220
(1)種子と現行との関係として因縁依 220
(2)前滅識としての等無間縁依 219
(3)諸識(現行識)の俱有所依 219
3. 心・意・識の所依関係 218
(1)「依」と「所依」との批判 218
(2)護法の正義と「所依」の区別(共依と不共依)217
(3)心・意・識相互関係の考察 217
4. 結論 217
ISSN03857816 (P); 21890498 (E)
ヒット数132
作成日2021.03.12
更新日期2021.03.12



Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。IEではこの検索システムを表示できません。

注意:

この先は にアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
607619

検索履歴
フィールドコードに関するご説明
検索条件ブラウズ