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因明研究の現状と課題=The Present State and Issues of Inmyo Studies |
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著者 |
師茂樹 (著)
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掲載誌 |
佛教学セミナー=Buddhist Seminar=ブッキョウガク セミナー
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巻号 | n.109 |
出版年月日 | 2019.06 |
ページ | 39 - 66 |
出版者 | 大谷大学佛教学会 |
出版サイト |
http://www.otani.ac.jp/cri/nab3mq00000014de.html
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出版地 | 京都, 日本 [Kyoto, Japan] |
資料の種類 | 期刊論文=Journal Article |
言語 | 日文=Japanese |
ノート | 公開講演 Public lecture |
目次 | 1 はじめに 39 2 因明とは 40 3 因明のルール 42 3-1 三支作法 42 3-2 因の三相 43 3-3 三十三過 46 4 インド(仏教)論理学・東アジアの仏教論理学 50 4-1 玄奘以前 51 4-2 玄奘訳 52 4-3 東アジアにおける研究 53 4-4 日本における研究 54 4-5 仏教外への広がり 55 5 どのようなことを議論していたのか 57 6 因明研究の現状 58 6-1 明治前期 58 6-2 明治後期以降 60 6-3 二一世紀の因明研究 61 7 課題 62 |
ISSN | 02871556 (P) |
ヒット数 | 313 |
作成日 | 2021.04.25 |
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