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仏教における輪廻説の再検討 ―パーリ文献によりながら―(前編)=A Reexamination of the Buddhist Theory of Transmigration: Based on Pāli Texts (Part 1)
著者 新田智通 (著)
掲載誌 佛教学セミナー=Buddhist Seminar=ブッキョウガク セミナー
巻号n.109
出版年月日2019.06
ページ(1) - (26)
出版者大谷大学佛教学会
出版サイト http://www.otani.ac.jp/cri/nab3mq00000014de.html
出版地京都, 日本 [Kyoto, Japan]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語日文=Japanese
目次はじめに 1
1.先行研究のポイント 1
①仏教の無我説と輪廻思想とは相容れない 2
②輪廻は在家信徒向けの方便 4
③ブッダが問題にしているのは現世のことであり来世のことではない 6
2.『清浄道論』と『ミリンダ・パンハ』における輪廻説──無我説と輪廻説とは矛盾するのか?(その 1) 7
2.1. 『清浄道論』における輪廻説 7
2.2. 『ミリンダ・パンハ』における輪廻説 15
前編のまとめと後編の概要 20
ISSN02871556 (P)
ヒット数190
作成日2021.04.25



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