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新出《唐敦煌張淮澄墓志銘并序》考釋
著者 鄭怡楠 (著)
掲載誌 敦煌學輯刊=Journal of Dunhuang Studies
巻号v.2017 n.1
出版年月日2017
ページ22 - 36
出版者蘭州大學敦煌學研究所敦煌學輯刊編輯部
出版サイト http://dhxyjs.lzu.edu.cn/
出版地蘭州, 中國 [Lanzhou, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート作者單位:故宮博物院
キーワード《唐敦煌張淮澄墓志銘并序》; 張淮澄; 歸義軍; 張孝嵩; 張議潮; 張議潭
抄録西安新出唐張淮澄墓志,據墓志拓片,志主張淮澄,晚唐敦煌歸義軍節度使張議朝之侄,繼任節度使張淮深之弟,隨父張淮鼎及母索氏入長安為質,最后死于長安。據《唐敦煌張淮澄墓志銘并序》的記載,并廣泛結合傳世文獻、敦煌文獻的記載,可以考知,張孝嵩任北庭節度使當在開元六年五月或者開元七年十月之后,開元十二年遷任太原尹。張議朝之兄張議譚去世當在咸通元年。張議朝在咸通九年七月之后到十三年稱司徒,大大推進了相關學術的研究。
ISSN10016252 (P); 10016252 (E)
ヒット数277
作成日2021.05.24
更新日期2021.05.24



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