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雷克呂《新世界地理學》與“絲綢之路”法譯形式的起源——紀念法國地理學家雷克呂誕辰190周年=élisée Reclus’ Nouvelle Géographie universelle and the Earliest French Version of the German Term Seidenstrasse (Silk Route) Coined by Richthofen
著者 王冀青 (著)=Wang, Jiqing (au.)
掲載誌 敦煌學輯刊=Journal of Dunhuang Studies
巻号v.2020 n.3
出版年月日2020
ページ129 - 142
出版者蘭州大學敦煌學研究所敦煌學輯刊編輯部
出版サイト http://dhxyjs.lzu.edu.cn/
出版地蘭州, 中國 [Lanzhou, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート作者單位:蘭州大學敦煌學研究所
キーワード雷克呂; 《新世界地理學》; 絲綢之路; 法譯
抄録德國地理學家李希霍芬于1876年首創、于1877年刊布德語詞組"絲綢之路"后,其英譯形式出現于1877年。但法譯形式究竟出現于何時,是"絲綢之路"概念傳播史研究中的一個問題。本文認為,李希霍芬的師兄、法國地理學家雷克呂于1881年在巴黎出版的《新世界地理學》第6卷"俄羅斯亞洲部分編"、于1882年出版的《新世界地理學》第7卷"東亞編",應是最早使用"絲綢之路"法譯形式的地理學文獻。兩卷中共4次出現"絲綢之路"詞組的標準法譯形式route de la Soie,這是迄今所知最早出現的一組"絲綢之路"標準法譯本。據此可知,最早將李希霍芬首創德語詞組"絲綢之路"翻譯成法文的法國人應為雷克呂,"絲綢之路"法譯形式的起源時間可確定在1881年。
目次一 129
二 131
三 133
四 134
五 136
六 138
七 140
ISSN10016252 (P); 10016252 (E)
ヒット数352
作成日2021.06.28



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