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天台智者的本跡六義
著者 韓煥忠 (著)
掲載誌 浙江佛教
巻号v.4
出版年月日2004.12
ページ175 - 176
出版者浙江省佛教協會
出版サイト http://www.zjfjxh.com/Public/Default.aspx
出版地杭州, 中國 [Hangzhou, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
キーワード智者; 實相; 修行; 名教; 佛學; 範疇; 解釋; 說理
抄録「本」與「跡」是一對既相互區別又相即不二的佛學範疇,智者在《法華玄義》卷七上中對之進行了詳細解釋。智者說「本者理本,即是實相,一究竟道;跡者,除諸法實相,其餘種種,皆名為跡。又,理之與事皆名為本,說理說事皆名教跡也。又,理事之教皆名為本,稟教修行名為跡。
ヒット数233
作成日2021.07.14
更新日期2021.07.14



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