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毛澤東主席與五臺山的歷史情結
著者 崔正森 (著)=Cui, Zheng-sen (au.)
掲載誌 五臺山研究=Mt Wutai Researches
巻号n.1 (總號=n.114)
出版年月日2013
ページ39 - 52
出版者五臺山硏究會
出版地山西, 中國 [Shanxi, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート作者單位:山西省社會科學院
キーワード毛主席; 五臺山; 抗日根據地; 文物保護
抄録山西歷來是「兵家必爭之地」。其得天獨厚的地理形勢,為山地游擊戰爭提供了戰略上的優勢,豐富的物產為軍事活動提供了物質基礎和經濟實力。在抗日戰爭中,黨中央和毛主席把山西作為重要的戰略基地,尤其是五臺山,還被毛主席樹立成全國敵後抗日根據地的典型。1948年毛主席率領中央機關撤離延安,前往西柏坡,路經五臺山時住在塔院寺,並考察了五臺山的寺廟、文物,還作了保護好文化遺產的重要指示。特別是在1952年,毛主席從保護名山古跡的角度出發,特命山西省文教廳組織了五臺山寺廟補修委員會,對文物進行了保護、管理,從而使這一珍貴的佛教文化遺產留存至今,且放射出異彩光芒。
目次一、山西歷來是「兵家必爭之地」,或者說是「有國者必爭之地」。 40
二、自古以來,山西就是軍事戰略要地。 40
三、山西物產眾多、資源豐富,具有與軍事戰略地位相適應的經濟實力。 41
ISSN10006176 (P)
ヒット数155
作成日2021.07.20
更新日期2021.07.20



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