窺基法師的五重唯識觀

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		窺基法師的五重唯識觀

著者	周祝英 (著)=Zhou, Zhu-ying (au.)
掲載誌	五臺山研究=Mt Wutai Researches
巻号	n.3 (總號=n.116)
出版年月日	2013
ページ	25 - 29
出版者	五臺山硏究會
出版地	山西, 中國 [Shanxi, China]
資料の種類	期刊論文=Journal Article
言語	中文=Chinese
ノート	作者單位：山西省社會科學院
キーワード	窺基; 唯識宗; 三自性; 唯識五重觀
抄録	窺基法師是唯識宗的實際創始人，五重唯識觀是窺基對唯識學說的重要貢獻。唯識宗為了確立宇宙萬法都是「唯識所變」的宗旨，提出了觀想「唯識」之理的遣虛存實識、舍濫留純識、攝末歸本識、隱劣顯勝識、遣相證性識等五個層次或五種觀點。唯識五重觀之第一觀是總觀，其餘則是別觀。
ISSN	10006176 (P)
ヒット数	371
作成日	2021.07.20

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