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《維摩詰經》中文殊的來去之辨
著者 楊祖榮 (著)
掲載誌 五臺山研究=Mt Wutai Researches
巻号n.4 (總號=n.129)
出版年月日2016
ページ19 - 25
出版者五臺山硏究會
出版地山西, 中國 [Shanxi, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート作者單位:北京大學哲學系
キーワード《維摩詰經》; 文殊; 來去之辨; 無相
抄録《維摩詰經》是一部廣為流傳的大乘經典,通過維摩詰與文殊等共論佛法,彰顯大乘空義。然而,與維摩詰所受重視程度相比,以往對該經中的文殊研究則少之又少,極不相稱。通過聚焦維摩詰與文殊初見時的來去之辨,試圖在比較梵漢文本間差異的基礎上,聯繫相關平行文本與歷代注疏,分析文殊的相關思想與形象。認為羅什、玄奘譯本使得原本維摩詰的普通問候多了一層無相的玄理,文殊的回應延續這一思想,繼續深入闡發。對話中的語句與思想與《中論》《金剛經》相關內容有極大地相似性,而這一思想在後世的注疏中也呈現不同的詮釋和傾向,並勾勒出文殊在思想、境界上與維摩詰相應相稱的形象。
目次一、svāgatam與asvāgatam 20
二、問候還是玄理? 21
三、文殊的應答:玄理與平行文本 22
四、來去之辨:文殊應答的思想詮釋 23
ISSN10006176 (P)
ヒット数158
作成日2021.07.23



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