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《華嚴經》中的語言模式與思惟模式-五十參與五十一參之間《華嚴經》的三種模式=The Language Mode and Text Structure in the Flower Ornament Scripture-The three Text Structures on Sudhana's 50th and 51st Pilgrimage in the Flower Ornament Scripture
著者 海雲繼夢=Haiyun, Ji-meng
掲載誌 華嚴學報=Journal of Huayen Buddhism
巻号n.13
出版年月日2021.06
ページ157 - 208
出版者中華民國佛教華嚴學會
出版サイト https://www.huayenworld.org/
出版地新北市, 臺灣 [New Taipei City, Taiwan]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
キーワード一佛乘; 能所; 上迴向; 頭陀行
抄録本論文緣於講習中應允同修要將善財童子第五十一參做成2020年華嚴論壇的作品發表。可是當著手整理經文時發覺,應將五十一參本身的三卷經文,與之前五十參的兩卷經文一併疏理,此一立論的題材才算完整。若以五卷經文的量,則本論文應不下二十萬餘言,將成為一部專書而非只是一篇論文,故在前參之經文後段裁取德生、有德二賢勸行善財持戒之文,專為華嚴一佛乘的語言模式與思惟模式,作一演義。此一佛乘的模式為普遍學者所卻步,乃是不解其模式之結構所致,這也就是想要讀懂《華嚴經》,所必備的基本條件,若無此一條件的素養,則對《華嚴經》文就會有「美者美矣」、「不讀華嚴不知佛家富貴」等讚辭,然而實際上,卻是「不知所云」、「深不可測」之嘆!故今將此段經文的結構整理出滄海之一滴,以饗讀者,或可為有心之士登堂入室之階梯!
目次第一章.前言 162
第二章.正文 183
參、結論 205
ISSN22226685 (P)
DOI10.30002/JHB
ヒット数214
作成日2021.07.27
更新日期2021.08.20



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