サイトマップ本館について諮問委員会お問い合わせ資料提供著作権について当サイトの内容を引用するホームページへ        

書目仏学著者データベース当サイト内
検索システム全文コレクションデジタル仏経言語レッスンリンク
 


加えサービス
書誌管理
書き出し
對星雲大師「我是佛」和黃檗斷際禪師「即心即佛」心法的成佛可能性之理論解析
著者 杜保瑞 =Du, Bao-ray
掲載誌 人間佛教學報‧藝文=Humanistic Buddhism Journal, Arts, and Culture
巻号n.34
出版年月日2021.07.16
ページ12 - 31
出版者佛光山人間佛教研究院
出版サイト https://www.fgs.org.tw/
出版地高雄市, 臺灣 [Kaohsiung shih, Taiwan]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート作者為上海交通大學哲學系教授
キーワード我是佛; 星雲大師; 黃檗斷際禪師; 即心即佛
抄録人間佛教講「我是佛」,重在承擔弘法重任,以佛的精神態度興辦各種佛化生活事業,則主觀方面讓自己意志堅定,客觀方面對社會功效宏大。從禪宗修行進路講「即心即佛」,重在一念不起,自心處在佛心境狀態,也是「我是佛」的一種表現。前者不論何時成佛,此生就做佛事業;後者亦不論何時成佛,當下就在佛心念的狀態。前者是菩提心慈悲心的當下具體操作,後者是般若實相智慧的當下具體心法,兩者相輔相成,共成人間佛教「我是佛」的最猛利法門。至於採此法門的修證者何時真正成佛,非關要務,自信最終成佛,對此之念慮,便當放下。
目次一、前言 13
二、星雲大師「我是佛」的修行理念 14
三、黃檗斷際禪師《宛陵錄》的禪法疏解 18
(一)即心是佛,在狀態中就好 19
(二)佛無聖凡,只息機便是 21
(三)本來是佛,心悟即佛 22
(四)眾生成佛是否經佛度化而來? 26
(五)本來是佛流轉諸舍 28
四、結論 30
ISSN24147478 (P)
ヒット数473
作成日2021.08.03
更新日期2021.08.10



Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。IEではこの検索システムを表示できません。

注意:

この先は にアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
620703

検索履歴
フィールドコードに関するご説明
検索条件ブラウズ