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試論《大事》之「初地菩薩」與 《華嚴經》之「初住菩薩」
著者 釋洞崧
掲載誌 大專學生佛學論文集2016
出版年月日2016
ページ0 - 12
出版者華嚴蓮社
出版サイト https://www.huayencollege.org/index.php
出版地臺北市, 臺灣 [Taipei shih, Taiwan]
資料の種類專題研究論文=Research Paper
言語中文=Chinese
キーワード初住菩薩; 初地菩薩; 大事; 華嚴經
抄録對於菩薩道的修習階位,據考究有四種學說。其中,引起筆者注意的是大乘經的《華嚴》〈十住品〉的十住說與部派佛教大眾說出世部的佛傳《大事》Mahāvastu所說的十地。由於《華嚴經》十住說與《大事》十地說內容龐大,加上初住菩薩的初發心在修學菩薩道是一種要的議題,因此筆者在本文選擇以初住菩薩、或初地菩薩為討論的主要範圍,作為比較研究。據印順法師考究,在《大事》初地「難登地」的內容,提到菩薩的初發心及最初的誓願,因此與華嚴的「初發心住」,可說是相合的。由於這二者屬於不同時代的作品,因此這二者對於菩薩初發心的詮釋、修習方法或許有所不同。這是筆者想要在本文釐清的課題。
目次一、前言 2
二、《大事》之「初地菩薩」 3
(一)初地的名義 3
(二)初地菩薩的實踐 4
(三)退轉的原因 5
(四)初發心的誓願 5
三、《華嚴經》之「初住菩薩」 6
(一)有關華嚴系統「十住說」資料 6
(二)「初住菩薩」的內容評析 9
四、結論 10
參考文獻 12
ヒット数410
作成日2021.08.12



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