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布施波羅蜜在《華嚴經》修行階位中意義之探討
著者 釋妙立
掲載誌 大專學生佛學論文集2015
出版年月日2015
ページ1 - 16
出版者華嚴蓮社
出版サイト https://www.huayencollege.org/index.php
出版地臺北市, 臺灣 [Taipei shih, Taiwan]
資料の種類專題研究論文=Research Paper
言語中文=Chinese
キーワード佈施; 波羅蜜; 階位; 意義
抄録菩薩的六度以布施為首,是修行者最方便的入手處。但一般人對布認識是非常浮淺的,僅僅把他作為一種獲取人天福報的一個法門,甚至很多人把布施作為一種隨順他人的行式(如:看到別人或身邊的人行布施,自己迫于形式而隨順布施)。而在《華嚴經》談到菩薩的布施,在以十信、十住、十行、十迴向、十地的修學次第中,始終不離布施法門。通過剖析菩薩各階段的布施內容,我們可以看出,菩薩每一修學次第中所行的布施都有其不同的修學重點和內在的意義。
本文將通二部分來論述:第一部分釋佈施與波羅蜜之義及對佈施分類;第二部分敘述菩薩的五位修行中布施的內在意義。通過這二個部分,我們明確的可以得出,菩薩整個修學次第中所行的布施都有著內在的意義。菩薩布施不執取獲取人天之福的世間行,而是通布過布施而走向完成出世間修行的布施波羅蜜。以使見聞者,能發起菩提心,能從世間之布施轉向修學出世間的布施波羅蜜的修學。
目次一、前言 1
二、布施與波羅蜜之詮釋 2
(一)「佈施」釋義 2
(二)「波羅蜜」釋義 2
(三)佈施的分類 3
三、菩薩五位修行中布施的內在意義 4
(一)十信位的修習— 以施心為主 4
(二)十住位的修習—以法施為主 6
(三)十行的修習——以實踐為主 8
(四)十迴向的修習——以迴向為主 10
(五)十地的修習——圓滿布施波羅蜜 11
四、結論 14
參考資料 15
ヒット数105
作成日2021.08.12



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