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論虛雲大師與《壇經》的關係
著者 白光 (著) ; 馮天嬌 (著)
掲載誌 五臺山研究=Mt Wutai Researches
巻号n.4 (總號=n.133)
出版年月日2017
ページ57 - 59
出版者五臺山硏究會
出版地山西, 中國 [Shanxi, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート作者單位:淮北師範大學政法學院
キーワード虛雲; 德清校勘《壇經》關係
抄録《壇經》在歷史上形成很多版本,以獨特的方式對禪宗的發展起到非常重要的作用。虛雲大師作為近代禪宗泰斗,曾以憨山德清重修南華禪寺為榜樣,一度挑起重整禪宗祖庭南華禪寺的重任,實現了南華禪寺的重興。在這個過程中,他曾助緣重刊德清版《壇經》,並在惠能祖龕外立南岳懷讓、青原行思、韶州法海、菏澤神會等4位弟子的塑像。這種在諸多弟子中注重神會功績、抬高神會地位的做法,與德清校勘《壇經》若合符契,故而此舉是直接受到德清校勘《壇經》影響的結果。
目次一、虛雲大師所題《壇經》的源流 57
二、虛雲大師所題《壇經》及對其重整南華禪寺活動的影響 58
ISSN10006176 (P)
ヒット数199
作成日2021.08.16
更新日期2021.08.16



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