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試論北魏關中地區佛教造像的地方風格
著者 常青 (著)=Chang, Qing (au.)
掲載誌 故宮博物院院刊=Palace Museum Journal
巻号n.3
出版年月日2020
ページ31 - 46
出版者紫禁城出版社
出版サイト http://www.culturefc.cn/index/product.jhtml?act=index
出版地北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
キーワード北魏; 陜西關中; 佛教造像; 地方風格
抄録北魏時期,陜西關中地區在接受來自都城平城與洛陽影響的同時,也在發展
著自身的地方風格的佛教造像。地方風格主要表現在兩方面 :密集型陰刻平行線衣紋與
傳自平城、洛陽的佛菩薩服飾的變形,以及獨創的漢民族交領式佛菩薩服裝。關中地區
的這兩種地方風格造像僅在 6 世紀上半葉流行,且多與傳自平城、洛陽的正統風格造像
並存。該地區佛教造像風格的多元化,體現了當地民眾在這個特定時期內對佛教藝術審
美的多元化。截至目前,密集衣紋造像發現較多,主要分布在關中北部地區,波及範圍
在陜西北部、寧夏南部、甘肅東部地區 ;交領式服裝造像發現較少,明確的只在關中一
帶發現。這種分布情況似乎說明了關中是其制作的中心地區,或是接受此種風格主體信
眾的集中地區。
目次一 地方風格之一:密集衣紋與傳統佛菩薩服飾 33
二 地方風格之二:獨特的交領式佛菩薩服裝 40
三 地方風格之三:關中地區民間風格造像 43
四 北魏晚期陜西造像多種地方風格的歷史背景 43
五 結束語 46
ISSN04527402 (P); 04527402 (E)
研究年代南北朝-北朝-北魏
ヒット数150
作成日2021.08.18
更新日期2021.10.12



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