唐代著名的菩薩頂真容院是五臺山第一座文殊祖庭

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		唐代著名的菩薩頂真容院是五臺山第一座文殊祖庭

著者	崔正森 (著)=Cui, Zheng-sen (au.)
掲載誌	五臺山研究=Mt Wutai Researches
巻号	n.1 (總號=n.146)
出版年月日	2021
ページ	3 - 8
出版者	五臺山硏究會
出版地	山西, 中國 [Shanxi, China]
資料の種類	期刊論文=Journal Article
言語	中文=Chinese
ノート	作者單位：山西省社會科學院
キーワード	五臺山; 法雲; 真容院; 安生
抄録	唐睿宗景雲年間（710-711），法雲和安生創建了五臺山真容院瑞相堂，並仿照降落在菩薩頂化文殊台上的文殊騎金色獅子聖像，塑造了文殊騎獅像，故名真容菩薩像，置像殿堂稱為瑞相堂，瑞相堂所在寺院名為真容院。所以，唐代真容院就成了五臺山最早的文殊祖庭。
目次	法雲創建真容院 4 安生塑文殊騎獅像 7
ISSN	10006176 (P)
ヒット数	159
作成日	2021.08.23

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