サイトマップ本館について諮問委員会お問い合わせ資料提供著作権について当サイトの内容を引用するホームページへ        

書目仏学著者データベース当サイト内
検索システム全文コレクションデジタル仏経言語レッスンリンク
 


加えサービス
書誌管理
書き出し
唐代李華《荊州南泉大雲寺故蘭若和尚碑》辨析=To Discriminate and Analyze the Tablet Inscription of Monk Lanruo Witten by Li Hua in the Nanquan Dayun Temple of Prefecture Jingzhou in Tang Dynasty
著者 楊維中 (著)=Yang, Wei-zhong (au.)
掲載誌 五臺山研究=Mt Wutai Researches
巻号n.2 (總號=n.147)
出版年月日2021
ページ11 - 14
出版者五臺山硏究會
出版地山西, 中國 [Shanxi, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート作者單位:南京大學哲學系
キーワード李華; 《蘭若和尚碑》; 惠真; 弘景; 玉泉寺; 南泉大云雲寺
抄録李華(714-774)所撰《荊州南泉大雲寺故蘭若和尚碑》的碑主惠真是天臺宗僧人,而且是天臺宗玉泉寺系的主要弘揚者。年十三依止西京開業寺,事律僧滿意為師。惠真曾經去天竺求取佛典,至海上遇義淨三藏而歸國,惠真學習了義淨所帶到中土的律本。此後,惠真成為天臺弘景的高足。惠真是在兩京認識弘景,並且在兩京拜師且跟從弘景學習的。學成之後,他先於弘景回到了當陽。弘景禪師被朝廷征召到京師,朝廷欲以惠真為玉泉寺住持,並且從京師派遣十四高僧同住。惠真沒有駐錫玉泉寺,而是另建蘭若,以頭陀行的風采行教化之實,被外界尊稱為「蘭若和尚」。後來入住了荊州大雲寺。惠真與善無畏三藏有交往的機緣,密宗一行禪師也曾師從惠真。
ISSN10006176 (P)
ヒット数410
作成日2021.08.23



Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。IEではこの検索システムを表示できません。

注意:

この先は にアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
621970

検索履歴
フィールドコードに関するご説明
検索条件ブラウズ