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福清市瑞岩山布袋和尚像之信仰與圖相源流
著者 常青 =Chang, Qing
掲載誌 福建文博
巻号n.4
出版年月日2014
ページ47 - 55
出版者福建文博編輯部
出版地福建, 中國 [Fuchien, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
キーワード佛教; 佛教藝術; 雕塑; 福清; 彌勒岩; 彌勒; 布袋和尚
抄録福清市瑞岩山布袋和尚像,是中國現存最大的一尊該題材造像。據史料紀載,這尊布袋像雕造於元至正(1342~1370)初年。布袋信仰與造像興起於公元十世紀晚期,入宋以後漸成中國佛教藝術界最為流行的題材之一。瑞岩山石雕布袋和尚像在中國同類造像中具有十分重要的意義。縱觀布袋和尚圖相發展史,其形象主要有利姿與坐姿兩種,以坐姿的雕像為主流,主要供奉在佛寺天王殿內。造於元代末年的瑞岩山布袋像不僅是中國現存體量最大的該題材造像,也表現了最為流行的圖相樣式。其所協侍的三童子像雖有文獻根據,卻並非流行的組合形式,更顯該布袋像的珍貴之處。瑞岩山的布袋像還展示了布袋信仰在福建的盛行,這點又與宋代以後中國佛教的普遍世俗化與僧俗創造印度佛教神祉的中國化身的歷史背景密切相關。
目次一、瑞岩山布袋和尚像與石佛閣的年代 47
二、布袋和尚信仰與瑞岩山造像 49
三、瑞岩山布袋和尚像的圖相源流 51
四、結語 54
ヒット数252
作成日2021.08.25
更新日期2021.10.12



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